堺『けやき通り』で小学校の先生と懇親会

 昨日8月19日木曜日、毎年恒例(?)フジイ企画交流会を行いました。今回の会場は、三国ヶ丘の和食ダイニング「SEASON 」。堺市のけやき通りの一番南端にあるお店です。前回の会場は富田林のじないまちという、古い町並みがまちづくりに生かされているところでしたが、今回は私たちがつくる地域のコミュニティ新聞「三国の丘からの風」や『まちづくりの会』として力を入れている『けやき通り』で…ということで決めさせていただきました。

  メンバーはフジイ企画から3名と、去年も来て頂いた堺の小学校の山本先生の計らいで、学校の先生を中心に懇談をしようということで、若い女性の先生お二人がお越しになられました。また、昨年も来ていだいたた洗浄剤を開発してるベンチャー企業(技術がすごい会社です。またご報告できるかも)の社長さんもお招きしてたいへんにぎやかな会となりました。

小学校教育の貴重なお話しを
 今回は学校の先生が中心ということで、小学校教育についてのお話をたくさん聞きくことができました。今は完成された映像が子どもたちに一方的にどんどん入ってきて想像力が育ちにくいことや、情報が多すぎてその中で自分で取捨選択することが難しいそうです。世の中の変化は確実に子どもたちに影響を与えているんだなぁと驚きました。私たちもPTA広報紙などを通じて学校と関係しているので大変参考になるお話しでした。

なんとお姉さん同士友人でした…!
 個人的にもう一つ驚いたことがあります。女性の先生のうちお一人のお姉さんと、わたしの姉が小さい頃からの友人だったことです。お互い「小学校も一緒で、家が近所で・・・なにより顔が似ている」とお互い思っていたようで、まさに世間は狭いです。うれしくなりました。「幼稚園くらいの時に公園で井上陽水の歌を歌っていましたよねぇ」と言われました。

 みなさん本当に知識が豊富で、「はーここが知識の泉か」なんて感心したりしていました。もっともっと色々なお話を聞かせて頂きたいです。  お忙しい中、それも平日ど真ん中にも関わらずお越し頂き、本当にありがとうございました。



『三国の丘からの風』の記事、日刊工業新聞23.8.9に掲載

 地域コミュニティ紙『三国の丘からの風』が発刊から5号。1年が経過しました。まちづくりを目指すコミュニティ紙として、きょう付けの日刊工業新聞に掲載されました。

記事掲載内容
魅力ある町づくりに一役
 フジイ企画(堺市堺区、藤井社長、072・227・2790)のコミュニティー紙を使った町づくりの取り組みが注目を集めている。堺市内の南海・堺東駅とJR三国ヶ丘駅の間を、南北に結ぶけやき通り周辺の市民でつくる「けやき通りまちづくりの会」から受託した「三国の丘からの風=写真」が、創刊1周年を迎え、7月に第5号を発行した。
 同紙は国の登録有形文化財の旧天王貯水池など歴史と文化を再発見し、新たな地域おこしの活動などを発信することで、地域交流を深め、魅力あふれるまちづくりに一役買っている。
 毎号約1万部を同エリアに全戸配布し、配布は自治会に依頼する。制作費も一回当たり10万円程度に抑え、発行費用は広告掲載でまかなう。
 地域の商店や製造業などとも交流し、疲弊する地域経済の再生に結びつけ「この地域で生活する経済サイクルを作り出す」(藤井社長)のを最終目標に掲げる。



2011夏フジイ企画『本のしおり』を差し上げます

 

残暑お見舞い申上げます。

 今年は6月ごろからかなり暑いですね。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 本年前半もあっという間に過ぎ去りました。この暑さを乗り切り、秋からはちょっと違った風を感じたいですね。  今年の前半戦を振り返ってみれば…

選挙宣伝物では再び『絶対当選』を目指していきます
 本年は一斉地方選挙の年であり、年初は選挙関係の広報物でバタバタしておりました。 毎回、クライアントの方々には新人、ベテランを問わず『絶対に当選』を目指し、また公言もして宣伝物作りに取り組んでおりましたが、今年は限って言えば…悲喜こもごもありました。これを教訓に訴求方法を改めて検証し、最強のツールとなるよう取り組んでいきたいと思います。

広報紙コンクールで楽しい経験を
 春にはお客様が広報紙コンクールで入賞されました(既報)。ここ4~5年そうした晴れ舞台から遠ざかっていたので久々にうれしい思いをさせていただきました。編集内容はお客様のもの。それを最大限発揮できるような環境づくり(仲間づくり)に今後も力を入れていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

2011年夏バージョン『本のしおり』ができました
 今回も当方スタッフ及びお客様の作品から本のしおりを作成いたしました。今回も皆様にプレゼントさせていただきたいと思いますので、メール等でご連絡下さい。よろしくお願いします。

①ムカイヒロノブ作品より「女子学生」
②ムカイヒロノブ作品より「少女の瞳」
 昨日やっとフジイ企画の製作ラインをCSに切り替えました。マックの旧バージョンからのシステム変更が未だにできなかったのですが、ムカイ氏の努力でようやく新ラインが稼働できそうです。その昔、フォトショップの達人と言われたムカイデザイナー。娘さんをテーマとした作品です。

③片岡喜彦写真集『造船の町と人々』(2004年3月)より
 片岡さんは兵庫土建一般労働組合書記局に在職中の2003年から2006年夏までに写真集『造船の町と人びと』『高架下商店街と人びと』『運南に暮らす人びと』と続けて発刊。兵庫土建退職後は、神戸市兵庫区神田町で本好きの人・本・心をつなぐ『古書片岡』を開店されました。『【神戸人マガジン】裕ちゃんを探せ!』2011夏号に紹介されてます

④「鞦韆(ブランコ)の、みい姫・芸州八坂藩」モデル=沖 麻砂美(スカイ朝日小町)
◆谷村柊丘時代画シリーズ(フジイ企画ディレクター)
 谷村デザイナー、沖麻砂美さんに曰く、『そろそろモデルじゃなく、自分の作品でデビューしろ』



7月度の社内研修が終了しました

 

今月は大学インターン生も飛び入り参加 

7月度の社内研修の報告書を作成

 フジイ企画では昨年10月から雇用安定制度を利用した、社内研修を実施して10か月になります。
 当初は私(藤井)自身がカリキュラム作りから講師までやってきたのですが、本年6月度からわが谷村柊丘ディレクターに引き継いでもらいました。デザインなどの実技指導からこれからのメディアへのアプローチなど幅広いカテゴリーから取り組んでいます。
 今月は、たまたま大学コンソーシアムからの紹介で、インターンの学生さんが面接に来られていたので、飛び入りで一緒に参加してもらう場面がありました。

写真=(右下)7月度のカリキュラムと研修日報。今月は12日間やりました(ちょっと読めませんね)。(左下)大学インターン生も交えての講義。講師は谷村ディレクター。



いよいよ夏休み。PTA広報「夏休み号」奮戦記

いよいよ夏休み。
PTA広報夏休み号が次々発刊 
  学校ではようやく1学期も終わり、長い夏休みに入ります。小学校のPTA新聞関係の納品も昨日で完了しました。1学期は、どこでも新体制での初の発行ということで、広報委員会も委員交替で皆様の顔ぶれも変わります。夏休み号を発行し終えたところでようやく委員のみなさまと親しくなれるという感じです。

  昨年度はわがお客様の久々のコンクール入賞もありました。前年度に引き継いだ新しい広報委員会の皆さまも『それに続け』と活動の流れに意気込みが感じられます。私たちの仕事の醍醐味は編集委員の皆様の思いをどれだけ紙面に反映させるかということです。ただ、正直なところ、お互いフラストレーションを感じてるなという場面がたまにあります。

熱い編集者の思いと、冷静な読者の視点と… 
  勢いのある編集委員会は豊か発想を持って、新しい試みも多くされるので、その分、当方も意思確認もよくして進めていきますが、製作段階を通過した時点で『私たちの思いと違う』と言われることにたまに出くわすのです。我々の仕事は皆様の意図をどう伝える(表現する)かということですが、その判断にはひとつだけ基準があります。それは『一般の読者はどう見るだろうか』という視点です。紙面構成上、意図が相殺されると感じる場合に、この視点を堅持すれば、実際現場で取り組んでいる編集委員、執筆者の皆様と違った判断をする場面が発生することがあります。
『視点』について
もっとコミュニケーション
 
  こういう場面は結構多くて、これは若いディレクター(若しくはデザイナー)がよく陥る葛藤ですね。お客さんの思い沿うか、これを堅持するか…。で、いつも思うのは、これには何としても二つの視点に対する通訳が必要ですね。紙面の論争はその広報委員会の活性化度と関係している以上、当然だろうと思います。一生懸命やっている広報委員会は、当然思い入れも強いのは当たり前です。そしてこの問題をどうクリアするかがが本来のディレクターの仕事です。いつも課題は、もっとコミュニケーションをとること、これに尽きるかな…と感じています。

写真上=堺市立市小学校PTA紙「いこいの森」2011年7月20日第88号
写真下=羽曳野市立羽曳が丘小学校PTA紙「羽曳が丘」2011年7月20日第192号の広報誌コンクールの記事



『三国の丘からの風』第5号ができました

 『三国の丘からの風』第5号ができました。ようやく創刊から1年が経過しましたのを機に、今後皆様にネットでも広く告知することにいたしました。紙面づくりに皆様のご意見、ご感想など頂けたら幸いです。
『三国の丘からの風』趣旨

1面特集
●『けやき通りとボクシングと』
ケヤキの木のパワーに感謝してトレーニング=プロボクサー・久田哲也さん
●けやき通りフリーマーケットの案内
2面
●【街のサークル紹介】民生委員ボランティア
●『地域の先生方訪問』小・中・幼稚園の新任先生に3つの質問
●「なごみの郷」でふれあい喫茶オープン
3面
●【今日もこの街で】
○ブリザーブドフラワーとの出会い(フラワーショップ「フェリシア」)
○10年の修行で命をかけて(お好み焼き「キキア」)
●7/23に夏まつり(なかよし保育園)
4面
●【この街と私の趣味】堺観光ボランティア・滋野和子さん
●けやきの木の下に花を
●まちあかりデザインコンテスト参加者募集

 
 『三国の丘からの風』r第5号は「けやき通りまちづくり」会もしくはフジイ企画にあります。ご連絡いただければバックナンバーを送付させていただきます。

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地域交流紙『三国の丘からの風』…創刊から1年

 『けやき通りまちづくりの会』が主宰している地域誌。タウン誌とちがっていわゆる本来の地域コミュニティ紙としてスタートしました。このことについてあまり記述してこなかったのですが、ちょうど創刊から1年。第5号の発行を機会にネットでも概要をお知らせしたいと思います。その前に…発行の経緯と趣旨を! 地域のみなさん、これからもよろしくお願いします。(写真=7月8日、『三国の丘からの風校』第5号の校正・企画会議の風景)

コミュニティー紙でまちづくりを
 地域の活性化が言われて久しいものがありますが、厳しい経済環境下の今こそ地域のことは地域自身で進めるという地域おこしが求められている時代はありません。  地域活性化の一つとして、三国丘中学校校区の各自治会や「けやき通りまちづくりの会」の活動などの情報を集めたコミュニティー紙『三国の丘からの風』を2010年(平成22)7月に発刊し、これまでで第5号を刊行することができました。歴史と文化のあるこの町を再発見し、新たな地域おこしの活動などを発信する事で地域の人と人との交流を通した魅力あふれるまちづくりを目指していきたいと思っております。

目的は地域の交流と地域経済の再生を目指して
 地域交流紙『三国の丘からの風』の発行目的は、単にタウン情報の提供ということだけではありません。『けやき通りまちづくりの会』が地域活性化を目指して設立された以上、単に人と人との出会いや交流、地域の歴史の発掘ということだけではなく、最終目的はこの地域で生活する経済サイクルを作り出すことだと考えています。それを考えるとこの地域交流誌が目指すものは2つあります。

 ひとつは地域の人々が、当然のことながら地域での交流をもっと活発にすること。そのためには地域のさまざまな生活の場の人々に多く登場、協力していただいて街自体を活性化する一助になること。

 もう一つは、地域係る経済再生という意味での『まちづくり』をめざすものです。一般的に言えばこれは地域の生活者と地元の商店、企業と住民との交流ですが、ただ皆さん常日ごろ街で利用されているお店屋さんというだけではなく、消費者としては直接関係のないと思われる製造業や、家内工業的なモノづくり工場なども含まれています。地域には様々な産業がありますが、こういう方々の『なりわい』をまず知って交流することで、町なかの活性化が始まると思っています。このコミュニティ紙がよって後には地域主権を回復できる一役を担えれば幸いで、一番力を入れたいと思っているところでもあります。

『三国の丘からの風』趣旨



大阪府PTA協議会広報紙コンクール表彰式に

表彰式の新旧広報委員|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)『羽曳が丘』新旧広報委員会
 5月18日水曜日、大阪府PTA協議会広報紙コンクール表彰式に行ってきました。今回、1年間関わらせていただいた、羽曳野市立羽曳が丘小学校が小学校の部で編集賞を受賞されました。打ち合わせの折、新旧の広報委員さんより表彰式にお招きをいただいたのを機に、初めて『表彰式』なるものに参加させていただきました。私が出るのはちょっと場違いな感じがしましたが、皆様の意欲の一端に触れて楽しい思いをさせていただきました。笑顔の写真を掲載します。2011年度の広報委員さん本年度もよろしくお願いします。(写真は広報委員の皆様)

楽しい委員会運営でした
 今回の受賞は、紙面企画も、取材も、もっと大事な…講評にもありましたように『親しみやすい広報紙』を目指した委員会運営の良さがが威力を発揮しました。評価はすべてそこに行き着くように思います。私たちはレイアウトその他でお手伝いをさせていただいておりますが、よい紙面づくりにむけ熱意を持って取り組んでおられる皆さんと仕事ができるのが私たちの喜びで、それはキャッチボールがうまくいっていると感じられることがバロメータになっています。その意味でこちらも楽しい仕事でした。

受賞の要因はなんといっても広報委員さんの『がんばり』『熱意』以外にあり得ません。今回の評価もそこに集中していますよね。なぜなら、唯一その地域、学校のことを一番理解しているのは皆様だけだからです。いつもお話しするのですが、われわれがお手伝いできることは表現方法のアドバイスと製作だけで、それ以外は何もしません。よくタウンページの広告などに『印刷のことならなんでもお任せ』というのがありますが、うちにはそういう『売り』?はないのです。企画・紙面編集は本来、皆様のお仕事だというのがわれわれのスタンスです。ただ広報という工程作業量の多い仕事での、製作にに関する負担を軽減し、皆様本来の企画取材に力を注げるようフォローするのが私たちの仕事だと思っています。でもその分制作上の失敗はうちの責任なので、評価は怖いですね。

●編集に関すること
選者の講評『しりもち』についての見解
 今回、講評にあったレイアウト上の最下段に写真を置く『しりもち』についてですが、確かに編集上のタブーとされておりますが、『ハラきり』と違ってこちらはさほど気にする必要はないと思っています。そもそも最下段に2段以上の写真を置くのがなぜタブーになったかというと、商業新聞においては最下段から数段は広告スペースとなっていて、スポンサーとの兼ね合いから、記事段の最下段に大型見出しや写真を配置してはいけないことにしたのが始まりです。

もちろん、講評に書かれているとおり紙面が重くなりがちなので、…というよりトップ記事からして紙面の視線が相殺されてしまうことが多いので、メリハリとアイキャッチという点から考えればお勧めできるものではありません。ただ、これにしても編集者の価値判断が意図的なものである以上、恣意的に優劣をつける必要があるかどうかは議論の余地があります。

そもそも『ハラきり』を禁止したブランケット版(B3判)が現在主流のタブロイド(B4)以下に通用するかどうかも疑問だし、A4・B5などではほとんど意味がないと思います。当方としてはあまり気にせず紙面企画に力を入れる方がいいと考えています。



『羽曳が丘』がPTA広報紙コンクールに入賞

編集賞受賞の紙面|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)

羽曳が丘小学校PTA広報紙「羽曳が丘」が『編集賞』に

先ごろ、大阪府PTA協議会主催の第7回広報紙コンクールで、わがお客様である羽曳野市立羽曳が丘小学校PTA広報誌の『羽曳が丘』が入賞されました。入賞の種類には金・銀・銅賞のほか企画賞、編集賞、ナビゲーション賞、バラエティー賞、アンケート賞など8つあり、『羽曳が丘』はこのうち編集賞を受賞しました。
小学校での応募総数は122校。そのうち7校がそれぞれの賞を受賞(アンケート賞は該当なし)。詳細については余りわかってないのですが、5月18日に表彰式があるそうなので、また報告できると思います。羽曳が丘小学校はフジイ企画では一年目のお客様ですが、この一年間は、最強の広報委員さんと楽しい仕事をさせていただきました。当方としても久々のヒットに感激しております。
また本年度も新しい広報委員さんとともにいい紙面づくりにがんばっていきたいと思っております。

参考 5月18日、広報紙コンクールの表彰式に参加しました



統一地方選仕事のお疲れさん会で交流

本のしおりを2種新たに作成しました。
 毎年機会があるたびに、本のしおりを作成して皆様に差し上げていますが、去年作れなかった分のしおりを、追加で2種類作成しました。
 毎度おなじみ、グラフィックデザイナーのムカイヒロノブ氏のイメージ写真によるもの(写真右)。またこちらもおなじみ、フジイ企画ディレクターで、現代日本画家である谷村柊丘氏による「紀州根来衆の『みい姫』」モデル=沖麻砂美(AF・CN)(写真左)です。

フジイ企画『お疲れ会』で沖麻砂美さんと

 さてその谷村氏を交えて、連休前の28日夜に、統一地方選の仕事を終え『フジイ企画おつかれ会』をしました。大阪城ビジネスパークの夜景のきれいなスカイレストランです。
 ここで谷村氏のお知り合いが働いているということで、紹介されたこの真ん中の女性…お分かりでしょうか?なんと、わが谷村デザイナーの日本画にたびたび描かれているモデルの沖麻砂美さん!そう、このしおりの謎の美女でした!!興奮して思わず一緒に写真撮ってもらっちゃいました♪うれしい~忙しいのにすいません…。(それにしてもこの2人と並ぶと、わたしって何て凡人…。)
 夜景とおいしいお酒にごはん、こんなびっくりもあって楽しい夜でした。連休明けもがんばるぞー!