お客様を交えてフジイ企画2011忘年交流会

  先日(21日)はフジイ企画の交流忘年会を行いました。会場は今年の『統一地方選仕事のお疲れ会』で初めて利用させていただいた、大阪ビジネスパークのスカイレストランでした。

 今回は永年事務所ニュースを作成させていただいているお客様・法円坂法律事務所の事務局長の小西さんと、今回事務所ニュース『The法円坂』の編集を担当された時岡さんをお招きしました。また、現代日本画家でもある、わが谷村柊丘氏(フジイ企画ディレクター)の作品モデルである沖麻砂美さんをも参加され、賑やかな会となりました。(実はこのスカイレストランの仕切りは沖さんのお力です。)
 

紙面リニューアルや「ストーカー話!?」で盛り上がり
 『The法円坂』紙面リニューアルというお話があったことに触れて、伝統を守りながらいかにして革新を行うか…という難しい話で一同、結構白熱しました。…かと思えば、実はわたしストーカーされていて…という深刻な発言が飛び出したり(『ストーカーの文化的側面』で突つけば、なぜかそれで大爆笑だったり)、年齢も職種もバラバラでしたが、話題に花が咲き、楽しい会になりました。
 
来年も人と人とのふれあいを広げて…。
 今年は人とのつながりの大切さを実感した一年でした。来年は、そのつながりをもっと強く、そして広げていくような事ができたらいいと思います。
 ところで会社の忘年会には出たくない、という人が最近多いらしいですが、フジイ企画の忘年会は楽しいですよ!(ま)(右写真=『The法円坂第56号』表紙)


『三国の丘からの風』新年号(2012.1)に向けて編集会議

  いわゆる地域活性化を目指してスタートしたコミュニティ紙『三国の丘からの風』の2012年1月号(第7号)の編集会議をこのほど(12月6日)に行いました。新年に向けての取り組みに向けて、この間の様々なエピソードを交えて語り合い、編集方針を出しました。

新しい編集委員さんが参加
 10月号紙面でも取り上げさせていただきましたが、9月の編集期間中に二人のインターンの大学生が参加してくれました。街を歩いて取材をしたり、また紙面についてのアンケートを取ったりしましたが、今回、取材編集を協力していただけるパートナーの募集も大きく扱いました。
 そんな中で今回早速、金本久さんが、新しいメンバーに加わっていただきました。地域の声をできるだけ紙面に反映させためには仲間、特に若い方の力が必要です。是歩ご参加をお願いします。
 
次回から『交番だより』も掲載
 また、新しい企画として「交番だより」を掲載することになりました。先週は打ち合わせの為に、堺警察署の地域課を訪問しました。担当のおまわりさんの話では、堺全体と比較すると『けやき通り』地域はいわゆる犯罪が少ないようです。ただ、ひったくりなど未遂のケースなど多くあるので、警察が指摘する注意点も掲載していきたいと思います。これについても皆さんのご意見をお待ちしております。

何より地域活性化は、地元商店から

 また広告掲載でご協力頂ける方も募集しています。原点は、何よりも地元で営業されている仕事の交流を第一に考えてますので、広告とは別に、お仕事紹介や近況・イベントの記事などもお願いします。まだまだ編集委員や、投稿も少ないので活発にコンタクトをとっていただけるとありがたいです。第7号は、来年1月下旬発行予定です。お楽しみに!


㈱ケアマスターの上田稔社長が『挑戦する企業inOSAKAⅡ』に掲載

 わが中小企業家同友会さかい支部の若手経営者、株式会社ケアマスターの上田稔社長が、このほど『挑戦する企業inOSAKAⅡ』(星湖社刊)という本に掲載されました。この本は、経済低迷の中、工夫と斬新なアイデア、そして働くことの喜びの中で生き抜いている大阪の中小企業20社の汗と涙と喜びの体験談の集大成で、今回が第二弾になります。

上田社長の『喜びと感動のサービス
 この本で、上田氏の独立・企業からハウスクリーニングという天職との出会いに至る道。がむしゃらに走っていく中で増えた従業員との葛藤の経験。その中で「私たちはサービスを売っている。だから社員こそが大切な商品なのだ」という気付き。そしてお客様だけではなく従業員も含めた『喜びと感動』の創造こそが商売の原点だと確信するに至る道筋が書かれています。そして、もう一度原点に戻り、お世話になったお客様に目をむけるという発想から生まれた『ケアマスター通信』の誕生についても触れられています。
 上田さんの経営者として一番大切にしている『心』と経営にかける思いを改めて感じることのできる一文です。一読をお薦めします。
 
クローズアッププロジェクト編・著
『挑戦する企業inOSAKAⅡ』
つぶしてたまるか―社長の失敗談・成功話―
(星湖社)1,600円
フジイ企画及び上田氏ご本人にお問い合わせください。
 
写真下=ケアマスター通信第4号(2011年10月号)
 
参照



第9回心をつなぐコンサート「津軽三味線とケルトの笛」

心・ほっこりコンサート
「津軽三味線とケルトの笛」
久保比呂誌&金子鉄心
 
1うたごえサークル“ら・ら・ら”/市民合唱団“ピースコール”/うたごえサークル“ぐみの木”
2【争議支援のアピール】
*不当解雇は許せない! 近大泉州高校(元飛翔館)の先生たち
*職場に帰るぞ!雇い止め撤回! JMIUダイキン工業支部の仲間たち
3 心・ほっこりコンサート  津軽三味線とケルトの笛
2011年12月16日(金)
午後6時30分開演 (6時開場)
サンスクエア堺B棟ホール
〒590-0074 堺市堺区北花田口町3丁1番15号  東洋ビル3F TEL 072-221-8384  FAX 072-222-7399
主催 堺労連・堺労連女性部・第9回心をつなぐコンサート実行委員会

episode「だれもが人間らしく安心して働ける」社会をめざして堺労連女性部が主催し、今回で9回目を迎える『心をつなぐコンサート』。音楽にもっとみんなの意見を反映したコンサートを…ということで、今回初めての実行委員会を立てての企画となりました。9月30日の第1回の実行委員会には、松浦由美子(シャンソン歌手=第1~4回出演)さんをはじめ、久保比呂誌さんご自身も参加され、三味線との出会いから、音楽に対する思いを参加者とともに語り合われました。(写真=第1回実行委員会の模様。左から松浦由美子さん、久保比呂誌さん、鈴木実行委員長)

プロフィール
久保比呂誌(くぼひろし)
幼少よりピアノを始め、大学では作曲科を専攻。ピアニストとして活動する傍ら「津軽じょんから節」との出会いから津軽三味線を始め、1990年よりソロ演奏活動を。現在、「津軽三味線とピアノ」を演奏する異色のスタイルで、コンサート活動を展開中。
金子鉄心(かねこてっしん)
’86年、ロックバンド「おかげ様ブラザース」のサックス奏者としてメジャーデビュー。その後、ケルト音楽などの影響を受け、’98年、ギタリストの押尾コータロー氏等と共に、アイリッシュ&ミュゼットバンド「オーサカ・エグザイル」を結成する。
 



堺『けやき通り文化の集い2011』が 11月6日(日)に開催

 『けやきカーニバル2011』
東日本大震災の復興と鎮魂テーマに
 
  けやき通りまちづくりの会は11月6日(日)に『けやき通り文化の集い』を開催します。文化の集いは今年で9回目。今回は東日本大震災の復興と鎮魂がテーマで、様々なイベントを催します。ぜひ、お越しください。
 
*2011音楽祭
(雨天時:三国丘小講堂にて開催)。
その他
*三国の丘の文化遺産
  12史跡めぐり(ウォークラリー)
*フリーマーケット
(10:00~16:00)
 
★東日本大震災鎮魂灯篭(とうろう)の制作
(10:00~16:00)ボーイスカウト堺第4団と一緒に製作
(17:00) 旧天王貯水池内に献灯
★絵画優秀作品展示
三国丘・榎小学校児童作品の中より
(11/27~12/3に市役所高層館1階ホールでも展示)
★プレゼント抽選会
(14:20~15:30)
けやき通り界隈の店舗・事業所よりの提供品
 
写真上=けやき通り文化の集いチラシ(『三国の丘からの風』号外・文化の集い特集)。写真下=産経新聞・平成23年10月31日付朝刊に告知記事掲載
 
 
けやき通りまちづくりの会について
平成13年に地域の一般市民によって発足した市民団体です。主な活動として、ゴミのない花で彩られた景観づくりや歴史遺産を生かしたまちづくりを目指しています。現在委員会として歴史遺産活用委員会、花づくり・人に優しい道づくり委員会、地域交流委員会などの委員会があり、それぞれの活動を行っています。一般会員も募集していますので是非ご参加下さい。
 
『三国の丘からの風』編集委員募集中
 まちづくり運動の一環として、現在、地域情報誌『三国の丘からの風』を発行しています。今回第6号まで発刊いたしましたが、第6号にも掲載しましたが、現在編集委員を募集しています。今後の継続には皆様のお力が必要です。まちのあれこれの話題、告知など地域に暮らす人々ならではの情報を持ち寄って、地域ならではの紙面をつくっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 
アーカイブ
けやき通り文化の集い2010←昨年の告知記事



『三国の丘からの風』第6号(11.10)ができました。

 ようやく、本来の秋らしい季節になってまいりました。

『三国の丘からの風』もようやく第6号ができました。地域の皆様には まもなくお届けできると思います。なお、前号(第5号)からこのように、紙面のアウトラインをネットで皆様にご紹介することにいたしましたが、紙面づくりと同様、皆様のご意見、ご感想など頂けたら幸いです。
 今後の展開では、スポンサーの皆様のアドレスリンクなどを含め、紙面全部をネットに掲載することも可能なのでぜひご意見を。
 

1面特集
●『三国丘中学校吹奏楽部、20年ぶりの金賞』
「気持ち」を大切に指導━三国丘中学校教諭・菊一旭大さん
2面
●【街のサークル紹介】野良猫を減らすために…「おおさかねこクラブ」
●朝市や医療セミナーなどを開催します「ライフガーデンさかいホール」
●「三国の丘からの風」編集スタッフ募集のお知らせ
3面
●【今日もこの街で】=営業、お仕事紹介
○地域の音楽愛好家を応援します「山本ピアノ教室」
○おいしいお茶の似合うまち「中国茶&焼き菓子専門店『琥珀茶菓」』
○お客様や協力業者さんに感謝を込めて━12月にお餅つき大会「榎建設工業株式会社」
4面
●まちの歴史とともに生きて━昭和35年まで天王貯水池に水道タンクが…藤澤純さん
●天王貯水池のワークショップのお知らせ
 
 
『三国の丘からの風』r第5号は「けやき通りまちづくりの会」もしくはフジイ企画にあります。ご連絡いただければバックナンバーを送付させていただきます。
 

『三国の丘からの風』 関連記事



大学インターンシップ報告会に『受け入れ企業』として参加して

スタッフとして初のインターンシップ経験
 10月2日(日)、梅田第2ビルのキャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪)で、今年のインターンシップ報告会&事後研修会が行われました。

 先日(9月5日~9月16日)フジイ企画でも学生2名の実習を無事に終え、報告書を提出したばかりです。それと前後して今回、大学コンソーシアム大阪のインターンシップ部会からの報告会へのお誘いがあり、私自身も初の経験なので、他の企業での実習についても知りたいと思い参加してきました。

学生に交じって私も学びました
 タイトルは『報告会と事後研修』となっていて、主に学生が実習を終えての感想などの意見発表をするものでした。全体で200名ほどの学生が参加しており、数時間にわたって発表を聞いていたので、気付けばインターンシップの内容よりも、学生さんたちの「話し方」についてずっと考えてしまっていました。
 というのも、同学年でも話し方の差が歴然としていたからです。この差はなんだろう?と思っていたら、最後に受け入れ先企業の講演で、日刊工業新聞社の久保薗氏が「面接での良くない話し方」として「声が小さい・目つきが定まらない・話しすぎ・丸暗記口調」ということを話されていて、「これか!」と思い、学生に混ざって必死にメモをとっていました。

『コミュニケーションとは何か』を考える
 フジイ企画で受け入れた大阪女子学院大学の安宅さんは、弊社のブログ記事を担当した事について「短い時間で、人に見せることを意識した文章を書く難しさを感じた」と発表されていましたが、自己満足ではなく、常に相手の事を考える大切さを改めて感じました。
(写真上=研修生の安宅花織さんと、写真下=研修会場へ…)



12月11日に『第20回すばる第九シンフォニー2011』

平成23年12月11日(日)
開演14:00(13:30開場)

すばるホール2Fホール全席自由
前売 1000円(当日200円増)
すばる友の会 900円
出演者
●指揮者 白谷 隆
●ソリスト ソプラノ=木澤佐江子 アルト=橘 知加子 テノール=茶木 敏行 バス=松澤 政也
●管弦楽 八尾フィルハーモニー交響楽団
●合唱 NPO法人南大阪第九を歌う会
演奏曲目
第1部
ヨハン・シュトラウス:喜歌劇「こうもり」序曲
ヨハン・シュトラウス:喜歌劇「こうもり」より「乾杯の歌」[合唱付]
シベリウス:交響詩フィンランディア[合唱付]
ハチャトゥリアン:組曲仮面舞踏会より「ワルツ」
第2部
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 作品125[合唱付]
主催NPO法人南大阪第九を歌う会  共催:財団法人富田林市文化振興事業団
  共演:八尾フィルハーモニー交響楽団  協力:大阪大谷大学
チケット販売所
すばるホール/ローソンチケット(Lコード55544)/ラブリーホールSAYAKAホール/LICはびきの/ピュア金剛(金剛公設市場内)/喫茶コンゴー(富田林市役所内)/レインボーホール(富田林市市民会館)/ニシバタ楽器・千代田センター/エコール・ロゼ
お問い合わせ
すばるホール0721-26-2060  NPO法人南大阪第九を歌う会事務局0721-29-8325
 
NPO法人 南大阪第九を歌う会について。
  平成4年に富田林の「すばるホール」を拠点に、市民による「すばるで第九を歌う会」が結成。以後、第九を愛する市民の手で毎年年末に上演し続けました。平成17年夏にNPO法人となり、「南大阪第九を歌う会」と名称も改め、本年で20回記念の演奏会になります。
 
チラシコメント 今回は20回記念ということもあり、理事のY氏(base)の要請でバックに練習拠点『すばるホール』の逆光写真を挿入しました。(Design=ムカイヒロノブ Art Direction=H・F)



インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』

誰にでも親しまれる記事づくりを目指して
ブログ新聞はみんなの合作です
 9月16日、10日間のインターンシップ研修が終了しました。
 インターンシップは1年越しの取組でしたが、今回は、新しい取り組みとしてインターネットの普及で、ブログ新聞をほぼ日刊で続けることで広報の基本を学ぶこととしました。題して『半人前!?修業中―インターン2011新聞』。
 最近のブログやツイッターなどソーシャルメディアが普及しているの中、身近な出来事をすぐに発信することに慣れている学生ですが、不特定多数の一般の方にアピールするという編集者としての視点を強く意識して記事づくりをすることを課題の一つとしました。
 毎朝、短時間の編集会議を開き、その日の記事のテーマをみんなで論議して、イラストなど学生の得意分野を生かして担当を決め、発信しました。自分たちが取り組んでいる研修を客観的に見つめ、発信するというこの連載いかがでしたでしょうか?ご意見をいただければ幸いです。
 また、日々の研修内容は、学生が自らこの『インターン2011新聞』に報告した内容の通りです。伝わりましたでしょうか?バックナンバーをご覧いただければ幸いです。
 今回は、スタッフも少ない中、若い学生の意見にハッとする場面も多々あり、工夫して取り組めたことは大変勉強になりました。

わたしも初心に戻って…
私の担当として、学生のお二人には、主にコミュニティー新聞「三国の丘からの風」の企画に携わってもらいました。驚いたことに、こちらが気付かなかった紙面の改善点を指摘されたり、斬新な企画をどんどん提案してくれました。さすが大学生…と感心してばかりはいられません。わたしも初心に戻り、がんばらなければと思います。10日間、本当にありがとうございました!(まゆこ)
 
西九条のお菓子でーす
なお、本日(9月20日)、広報富田林の校了日です。蛇足研修で安宅花織さんが、今、『地域活性化に貢献!?』と地元のお菓子を持参で応援に駆け付けてくれています。(上の写真=安宅)

 

インターン2011新聞参照
インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
インターン2011新聞8号『いよいよスポンサー訪問と取材へ』
インターン2011新聞7号『江戸浪人の第2回講座=美の探求』
インターン2011新聞6号『閑話休題-ただいま昼食中です』
インターン2011新聞5号『自治体広報の入稿日で市役所訪問』
インターン2011新聞4号『編集割付の現場を体験』
インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』
インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
大学インターンシップ実習がスタート



堺商工会議所報2011.9の会員情報ボードにTOPICSを掲載しました

 堺商工会議所の所報『Compass Sakai』の『会員情報ボード』というコラムに久々に記事を掲載しました。 昨年(2010年)の会員交流施設見学会に参加した折に教えて頂いてて第1回目を掲載したのが昨年8月号でしたから、1年1か月ぶりの登場です。あれから1年の動きの中で、今回は学校PTAの新しいお客様が広報コンクールで入賞されたのを機に、広報紙編集に関する当方のスタンスを簡単にまとめさせていただきました。あとから読んでみてちょっと気負いすぎていて恥ずかしい(意味がわからなくなった)のですが、『広報紙はクライアントの方やスタッフを含めたみんなで創ることで、イキイキする』いう意味でした。堺商工会議所報9月号をまたご覧ください。

会議所会員交流で同友会の仲間と再会

 ところで、この夏、久々に、商工会議所の会員交流会に妻同伴で参加しましたが、同友会広報時代に一緒にやってたH氏(フードサービス会社)とばったり再開し、この方も夫婦同伴で昼食時に懐かしく一杯やりました。

記載内容——————
この春は、お客様が広報紙コンクールで入賞!
  昨年度はネットを通じてこられたお客様が、広報誌コンクールで入賞されました。(フジイ企画ブログをご覧ください.)この5月に行われた表彰式に業者として初めて招待を受け、二重にうれしい一日となりました。
 昨年8月号の情報ボードにも書かせていただきましたが、お客様の目指す目的、趣旨に沿った紙面企画を形にするお手伝いと、皆様ができることを最大限実現できるようにアドバイスすることが当社の目的であり、喜びです。
 「印刷のことならなんでもおまかせ…」というような業者もありますが、当社はそのようなスタンスは取っておりません。製作者はあくまでクライアントであるお客様でなければ、その広報物は製作する楽しさ喜びもなく、その広報物はお客様のものではなくなってしまうからです。
 もちろん印刷に関わる作業的なことは全てこちらで処理し、いつものご予算で印刷、製本から納品までの全工程を引き受けますので、その辺はお任せください。
社 名  編集プロダクション フジイ企画
住 所  〒590-0933 堺市堺区柳之町東1-1-7 A-203
TEL   072-227-2790        FAX   072-227-2791
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