「関中協」会報が機関紙コンクールで〝機関紙大賞〟受賞

永年の努力奮闘の成果、退職直前の〝栄誉〟

 お客様の関西中小工業協議会が、機関紙協会大阪府本部主催の「第49回年末新年号機関紙コンテスト」において、月刊紙部門の「機関紙大賞」を受賞されました。
 クオリティの高い紙面づくりに永年携わってこられた編集長の小田さんは、この3月末で退職。授賞式の日はあいにく多忙で、どうしても参加できないということなので、受賞のご報告と同時に依頼されて、急きょ弊社が代理で参加することに…。お客様の代理でコンテストの授賞式に参加することは弊社にとっては初の体験です。
 翌日には、私的な報告会を開いて、小田さんに賞状と記念品をお渡ししました。退職を機に機関紙の大切さと思い、これからの展望について暫し歓談。記念すべき〝大賞〟となりました。
後に、全国コンクールで「審査委員特別賞」も受賞されました。
(表彰式翌日、カフェにお迎えして、喜びを分かち合う。(上)編集長・小田氏、(下)〝大賞〟受賞の紙面「関中協会報」第601号=2023年1月号)


大阪府立西成高校PTA紙「Watching Over」が大阪に続き近畿地区でも入賞

大阪府立高校PTA協議会の広報誌コンクールで最優秀賞

近畿地区高等学校PTA広報紙コンクールでは優秀賞に

 2023年度が始まりました。春はコンクールのシーズンで、新規お客様を含めた受賞のご報告が届き始めました。〝桜咲く〟は私たちにとっても嬉しい瞬間です。
 弊社のお客様、大阪府立西成高等学校PTAの広報紙「Watching Over」が、令和4年度近畿地区高等学校PTA協議会広報紙コンクールにて優秀賞を受賞しました。
年度当初から熱心に企      画をたてられ「思わず読みたくなる」「読んでワクワクする」そんなPTA新聞をめざし、生徒も保護者も一緒に仕事している先生でさえ知らない「学校の裏側」にも焦点をあてました。(担当者の声)がんばっている子どもたちの姿はもちろん、子どもたちを支える先生や保護者の姿がイキイキとしています。
 紙面の評価は、編集された方の熱意が正直に反映されているもので、審査員でなくても誰の心にもつ伝わります。


住吉第一中PTA紙が全国学校新聞コンクールに入賞

コロナ禍でも思いはひとつ チーム一丸の〝情報発信〟

 新年度が始まり、お客様よりコンクール受賞のおしらせが届いておりますので、ご紹介いたします。大阪市立住吉第一中学校のPTA広報紙『一中PTAだより』第151号が、「第71回全国小・中学校・PTA新聞コンクール」(毎日新聞社、毎日小学生新聞、全国新聞教育研究協議会主催、文部科学省など後援)にて入賞(佳作)されました。応募総数は390団体、9107点とのことです。このたびは受賞おめでとうございます。

 住吉第一中学校では、コロナ休校に突入した一昨年(令和2年)の卒業直前号(第147号)にも、自宅で楽しめる紙面づくりを工夫し、市PTA協議会の「広報紙コンクール」で優秀校表彰されました。
[関連記事]住吉第一中PTA紙が広報紙コンクールで表彰

 急変した情勢のなかで頑張る子どもたちや、オンライン授業研究で奮闘する先生を捉える目線はイキイキとしていて、次代へ継承されていく財産となります。広報委員さんや役員さんをはじめ、先生、地域の方々の、それぞれの立ち位置を生かした連携から生まれた大事な記録です。

 「お客様の声」ページでも広報委員さんからのコメントをご紹介しておりますので、ぜひご覧下さい。今年度も引き続き、よろしくお願いいたします。



住吉第一中PTA紙が広報紙コンクールで表彰

大阪市代表として全国広報紙コンクールへ

 学校関係はコロナで年度初めから大変でしたね。弊社もバタバタしていて、なかなかお伝えできなかったのですが、7月13日、弊社お客様の住吉第一中学校PTAが選考で表彰され、広報紙全国コンクールへ大阪市代表で出展されます。おめでとうございます。
 大阪には大阪府PTA協議会の広報紙コンクールあるのですが、大阪市立校は独立していて、大阪市独自のPTA協議会があって、そこで最優秀に選ばれました。市のP協は当方もあまり把握してなかったので、ご報告が遅くなりました。
6~7面の「チャレンジ!一中クロスワード」クイズは最高(弊社感想)。
コロナ禍の中で大変ですが、今こそ広報紙の役割が大事になってきます。



今日からスタート[Internship2019news あゆみ第1号]

私たちのニュースは「あゆみです」

 皆様、お久しぶりです。この夏までバタバタしていて皆様にご報告できなかったのですが、本年度もまた、9月9日から「大学インターンシップ」研修に取り組むことになりました。
 今回は5日間という短い期間ですが、学生が作ったインターンNEWS「あゆみ」で盛りだくさんの内容を詰め込んでいきたいと思います。これが読み物となるようスタッフも補助します。

まずは仲良くなることから…
 はじめまして! 阪南大学から参りました、溝このみと申します。9月9日から5日間、河村彩花さん(和歌山大学)と一緒に、フジイ企画にインターンシップ研修でお世話になります。よろしくお願いします!
 初日なので緊張していましたが、研修生が2人ということで仲良くなろうと思って話しかけました。話すと河村さんは2回生ということでとても驚きました。私は今3回生なのですが、私が2回生のときはインターンに参加しようなんて思わなかったので、河村さんはすごいなと感心したとともに、年上だからしっかりしないと!という気持ちも芽生えました。

BlogNews「あゆみ」タイトルとデザイン考えました
インターンシップ研修の初日は、挫折から始まりました…。朝のミーティング、オリエンテーションを終え、張り切って初仕事「インターンNEWS」のタイトル決め。初めてのインターンシップ、二人で相談して歩んでいこうということで「あゆみ」と決めました。単純ですね…。決定は早かったけど、題字の企画・デザイン制作でつまずき、小さなデザイン1つ考えて作るのにこんなに時間がかかるのか!?と驚き、正直5日間逃げずに続けられるかな。でもこればっかりではないし…。

明日からも盛りだくさん。よろしく
これから取材や地域コミュニティ紙の企画など、大きな企画がたくさんあるそうです。今日学んだことを活かし、残り4日間2人で協力して逃げずに頑張りたいと思います!私たちの「あゆみ」をこのブログを通して皆さんにお伝えしていきます!

「インターンシップ2019NEWS〝あゆみ〟」CONTENTS
第1号「今日からスタート」http://www.fujii-net.com/?p=6463
第2号「お客様と同行取材を体験」http://www.fujii-net.com/?p=6476

過去のインターンシップNEWS
2018年「思いをデンパに」(1~3号)http://www.fujii-net.com/?p=5616
2017年「共感」(1~9号)http://www.fujii-net.com/?p=5068
2016年「 伝えよう!つながろう!」(1号~7号)http://www.fujii-net.com/?p=4492
2015年「声よ!届け!」(1号~11号) http://www.fujii-net.com/?p=3595
2014年「ヨンコイチ」(1号~12号)http://www.fujii-net.com/?p=403
2013年「1step」(1号~9号)http://www.fujii-net.com/?p=313
2012年「夢への一歩」(1〜7号) http://www.fujii-net.com/?p=222
2011年「半人前?!修行中!!」(1〜10号) http://www.fujii-net.com/?p=151
2009年インターンシップ関連NEWS http://www.fujii-net.com/?p=106

 



フジイ企画の社報『紙ブログ』春号(第35号)ができました!

できる時にできるPTA活動…羽曳が丘小学校

 弊社では3か月に1回、季節ごとに社報をお届けしています。今回は2019年春号(第35号)です。
 1日には、新しい元号『令和』が発表。弊社もこの春は新たに新メンバーが入社。心機一転がんばります。
 よろしくお願いします

 今回のトピックスは、いつものトップページのお客様紹介コーナー。今回は羽曳野市立羽曳が丘小学校のPTA委員会です。羽曳が丘小学校のPTA広報紙は、過去に広報紙コンクールで3年連続入賞した事もありました。ですが、PTA役員に選ばれて一生懸命頑張っても、事情によって負担が大きく大変な時ってありますよね。そこで羽曳が丘小学校のPTAは体制を変革して「できる時にできる事を」の仕組みをつくったと言うお話。もっと楽に…でももっと学校に関わっていきたい人、必見。社報『紙ブログ』が必要な方は無料でお送りしますのでお気軽にご連絡ください。



中小企業の編集セミナーに同行[Internship2017news第6号-1]

中小企業の『社報』の意味と価値を考える学習会

PTA新聞、会報、機関紙の編集、広報紙コンクール入賞はフジイ企画

 こんにちは! 本日8月22日でインターンシップ実習も7日目。いよいよ、大詰めに向かってきております。今回のブログ執筆は、それぞれ2本立てで行います。こちらは西尾の記事です!

今回は別々のテーマで研修
 さて、本日は前田さんと私とで、活動の内容が異なっていました。つまり、別々のテーマでの活動という訳です。いつもなら二人という安心感もあり、また前田さんの力に支えてもらっていた部分も大きかったインターンシップ実習なのですが、今日は初の一人での実習だったため、不安や緊張もいつも以上に大きかったです。

関西中小工業協議会「広報紙づくりセミナー」
社長のアシスタントとして同行しました
 そんな中、社長が講師として参加する、関西中小工業協議会主催の「広報紙づくりセミナー」に行って参りました。そこで私はお手伝いとして、写真撮りをやらせていただきました。実習も7日目にして知識も少し身についてきているようで、記事に使える写真を、実習で得た知識のもと撮ろうと試みました。

写真でも何を伝えるか自問自答
しかし中々上手くいきません。というのも、躍動感・臨場感のある写真を撮りたい気持ちはあるんですが、撮った写真を見返すと、隙間の開いた少し寂しい写真や伝えたいことが分かりづらいぼやっとした写真がたくさん…! 知識に技量が追い付かないもどかしさをひしひしと感じさせられました…(汗)。 また、文章と同様、写真も伝えたいことを伝えるために何が重要であるか、自問自答の繰り返しがミソとなってくるように思いました。

「インターンシップ2017NEWS〝共感〟」CONTENTS
第1号「2週間よろしくお願いします」http://www.fujii-net.com/?p=4891
第2号「 企画・営業・取材の準備」 http://www.fujii-net.com/?p=4909
第3号「社報インターン特集の紙面企画」http://www.fujii-net.com/?p=4940
第4号「実際の紙面製作を体験」http://www.fujii-net.com/?p=4956
第5号「顧客訪問と取材体験」http://www.fujii-net.com/?p=4986
第6号‐1「中小企業の編集セミナーに同行」http://www.fujii-net.com/?p=5009
第6号-2「自治体広報紙の最終来社校正」http://www.fujii-net.com/?p=5030
第7号「編集校正の実作業を体験」http://www.fujii-net.com/?p=5041
第8号「地域交流紙への学生企画を提案」http://www.fujii-net.com/?p=5051
第9号「スタッフの皆さんと夕食会」http://www.fujii-net.com/?p=5068

過去のインターンシップNEWS
2016年「 伝えよう!つながろう!」(1号~7号)http://www.fujii-net.com/?p=4492
2015年「声よ!届け!」(1号~11号) http://www.fujii-net.com/?p=3595
2014年「ヨンコイチ」(1号~12号)http://www.fujii-net.com/?p=403
2013年「1step」(1号~9号)http://www.fujii-net.com/?p=313
2012年「夢への一歩」(1〜7号) http://www.fujii-net.com/?p=222
2011年「半人前?!修行中!!」(1〜10号) http://www.fujii-net.com/?p=151
2009年インターンシップ関連NEWS http://www.fujii-net.com/?p=106



地域コミュニティ紙『三国の丘からの風』がカラーになりました。

地域で活躍する人々とお店を結び付ける紙面づくり

三国カラー化イメージ2「けやき通りまちづくりの会」発行の『三国の丘からの風』の春号(第26号)ができました。もう地域の皆様にはお手元に届いていると思いますが、見て頂いたとおり、この春号からカラー刷りになりました。

「地域で作ろう、地域の情報紙」を合言葉に
この地域コミュニティー紙は、「地域で作ろう、地域の情報紙」を合言葉に、まちづくりの会が編集委員となって、自らの手で作り上げた新聞で、この地域で生活されている人、ここを訪れる人、この地域ゆかりの人々の交流を通じて、地域や地元の商店の交流と活性化を目指してきました。

地域にある商店主や会社のお力で、まる7年を迎えました
2010年の創刊で、今号でまる7年目を迎えたことになります。これまで発行を維持することができたのは、地域にある商店主や会社を中心とするスポンサーとなっていただいた皆さまです。これらの方々のご理解があってこそです。紙面を通じて、地域で活躍する人々とお店を結び付ける役割を果たしているなら、何よりよりうれしいことです。

数千世帯の小さいエリアの新聞、何より皆様の力が必要です
紙面のカラー化については、昨年夏ごろに提案して、半年かけて論議してきました。ただ、浸透度合いとしては意見の分かれるところもあります。数千世帯という小さなエリアでのコミュニティ紙なので、発行の維持は結構大変です。
特に地域に貢献されているスポンサーの皆様が、地域で発信、地域交流できる場づくりを何よりも大切に考えています。引き続きご理解、ご支援をよろしくお願いします。

 



支援する会が「東住吉冤罪事件記録集」を発刊

無罪確定〝真犯人は風呂釜の種火と気化ガソリン〟

%e6%9d%b1%e4%bd%8f%e5%90%89%e5%86%a4%e7%bd%aa%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e8%a8%98%e9%8c%b2%e9%9b%86%e8%a1%a8%e7%b4%99皆様もテレビ新聞などの報道でご存知の通り、2016年8月10日、放火殺人容疑で逮捕された東住吉冤罪事件の被告の2人に『完全無罪判決』が言い渡されました。事件発生から21年、無実であるにもかかわらず身柄を拘束され被疑者、被告人、受刑者と犯罪者の汚名をきせられた2名の方がようやく〝当たり前の世界〟に戻ることになりました。

完全無罪判決までの闘いををまとめた記録集です
今回、完全無罪判決までの闘いををまとめた記録集が『「東住吉冤罪事件」を支援する会』により刊行されました。タイトルは『真犯人は風呂釜の種火と気化ガソリン―白鳥・財田川事件が花開く』。

再審から無罪まで「支援する会」の粘り強い運動
『「東住吉冤罪事件」を支援する会』は2000年に結成されましたが、この間、2006年の二人の上告棄却で大分刑務所と和歌山刑務所に収監。2009年に再審請求、2015年に刑の執行停止がされ釈放されるまで、青木さん朴さんを励ましながら世論に訴えてきました。この間、2度に及ぶ現地調査や幾度にも及ぶ学習会開催するなど「支援する会」の粘り強い運動のなかで完全無罪判決を勝ち取ってきました。

16年の活動をグラフィック中心に編集
この冊子は、2000年の支援する会結成から、2016年の完全無罪までの『支援する会』の活動を記録したものです。内容は事件の経過と概要の報告。無罪を勝ち取った青木さん、朴さんをはじめ弁護団の声、また「市民の目から見た無罪判決の意味」などの投稿記事。後半部は、支援する会の16年の活動(事件発生から21年)をグラフ年表で掲載、時々の要請ビラやホームページの紹介をはじめ、現地調査の模様などをカラー写真でまとめてあります。
編集発行=「東住吉冤罪事件」を支援する会
A4判フルカラー32ページ

スタッフのコメント
8月末の入稿から10月中旬の納品まで約1ヶ月の期間、原稿整理、レイアウト作業と2度にわたる打ち合わせ訪問、お客様からの要望と編集上のすり合わせ等、若干の苦労もありましたが、短期間の工程で無事に納品でき支援する会の皆さんも納得され、よろこばれる記録集ができた思うと編集できた事に喜びを覚えます。(諭)



現場での編集作業を実体験[Internship2016news第6号]

『建設ひょうご』9月号の紙面制作の現場での体験

%e5%85%b5%e5%ba%ab%e5%9c%9f%e5%bb%ba%e8%a8%98%e5%bf%b5f9337 こんにちは、細田です。インターン9日目。残り1日です! きのう(8日)は、神戸にある兵庫県土建一般労働組合の「建設ひょうご」9月号の新聞の割付作業のため、最後の企業訪問に訪問しました!


ƒvƒŠƒ“ƒgまずは名刺交換、これ最後の1枚、短い期間に多くの方と出会いました

 まず、教育宣伝部担当の石上さん、横山さん、平井さんと名刺交換させていただきました。主に紙面担当の横山さんに「ブログNEWS見てるよ!」と言って頂きすごく嬉しかったです! 今回のインターンシップ、たくさん作ってもらった名刺もこの日、ラストになりびっくりしました!! 10日間という短い期間でそれだけ企業訪問させていただき、たくさんの人に出会え、すごく良い体験をさせていただき、しみじみ感動しています。

編集作業は原稿の行数数えや写真の選択やトリミングから
 今回の新聞の割付作業ですが、通常タブロイド4面建てのところ、今回は特集面が増えて6面建てということで、通常月より多いそうです。初めは社長が割り付け用紙にスラスラ書いているのを覗いているだけでなにを手伝ったらいいのか…。しかし、社長が指示をしてくださり、最初は原稿の行数を数えたり、写真選びや寸法のメモを書いたり細かい作業をしていましたが、最後はメインの仕事、記事に見出しをつける作業もさせていただきました。

最後はメインの記事の見出しつけも体験しました
見出し付けは一番の難関でした。深く考えても良い案がでず、「会話文からヒントを得るのがコツ」と横山さんに教えてもらいました♪ この経験から、新聞などの見出しを隠して自分で考え、練習するのも面白いと思いました!!
「建設ひょうご」の紙面づくりはほとんどアナログで、鉛筆でレイアウトをし、前の新聞を切り取って貼り、字の大きさや書体、どこで改行をするのかなど、すべて手書きのメモをしていました。社長のペンと消しゴム、ものさしの使い分けの早さ!レイアウトの早さに目が点になりました!さすがです!!!!笑

新聞づくりは見やすさと速さの両方が必要ですね
最近では、やはり編集作業もパソコンですることが多くなっているそうですが、様々な原稿が混在する場合、なによりこの作業が一番早いそうです。目の前で拝見させていただき、お手伝いもでき、本日もまたすごく良い経験でした!「建設ひょうご」編集部の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました!

「インターンシップ2016NEWS 伝えよう!つながろう!」CONTENTS
第1号「インターン2週間の奮闘記をスタートします」http://www.fujii-net.com/?p=4300
第2号「 2日目はこの記事の執筆と印刷工場見学」 http://www.fujii-net.com/?p=4325
第3号「地域コミュニティ紙の公開編集会議で」 http://www.fujii-net.com/?p=4349
第4号「地域コミュニティ紙の取材を経験」http://www.fujii-net.com/?p=4374
第5号「社報の編集作業とお客様訪問」http://www.fujii-net.com/?p=4445
第6号「現場での編集作業を実体験」http://www.fujii-net.com/?p=4477
第7号(最終号)「10日間お世話になりました」http://www.fujii-net.com/?p=4492

過去のインターンシップNEWS
2015年「声よ!届け!」(1号~11号)  http://www.fujii-net.com/?p=3595
2014年「ヨンコイチ」(1号~12号)http://www.fujii-net.com/?p=403
2013年「1step」(1号~9号)http://www.fujii-net.com/?p=313
2012年「夢への一歩」(1〜7号) http://www.fujii-net.com/?p=222
2011年「半人前?!修行中!!」(1〜10号) http://www.fujii-net.com/?p=151
2009年インターンシップ関連NEWS http://www.fujii-net.com/?p=106