マレーシア留学生が小学校PTA広報の打ち合わせ?で来社

  だんだん秋も深まってきました。学校のPTAでは2学期終了号の準備が始まっています。きのう(11月21日)は堺市の市小学校PTA広報委員の方が原稿入稿のためフジイ企画に来社されました。

 今回はちょっとかわいいお客様と一緒に同行されていて、びっくり!!
  市小PTA広報委員長の青野さんのおうちにステイされているマレーシア人のズズさん(愛称)。
 マレーシア教育省とヒロシマ国際クラブが主催する青少年交流として、中高生40名が来日し、言語交流研究所ヒッポファミリークラブ会員宅(青野さんはこの会員)にホームステイ(11/20~11/25)されているそうです。
 
 ズズさんは、15歳でバレーボールのキャプテン!将来は、小児科のお医者さんを目指しています。堺観光では、きれい!きれい!と大絶賛!日本を気に入ってくれているようです。
 
 今回はPTA広報紙のうちあわせ(勉強?)に同行されて、終始、笑顔が印象的な女性でした。毎日レポートを書いていて、「今朝もフジイ企画のことを書いていましたよ」とのご報告を(何を書かれているのかちょっと気になりますが…)。市小PTA広報紙『いこいの森』の完成までは滞在できなくて残念ですが、この期間に多くの貴重な体験をされることを期待しています。写真=市小学校PTA広報委員とマレーシア留学生の『ズズ』さん(広報紙『いこいの森』バックナンバーを手に)


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